記事一覧
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饒舌な寝言(雑記ブログ)
子供は大人の前では無力だけど・・・
いつだったか、テレビで評論家か誰かが、「幸せに見える家庭ほど、失う幸せも多いものだ」と話していた。なるほどな、と思った。オレのように、子供の頃をどん底に近い状態で過ごしていると、その後の人生で経験する、ちょっとした良いことが、えらく幸せ... -
fictional character・現実と創作の人々
Oblivion・Lucia Micarelli
ピアソラが生み出した「ヌエボ・タンゴ」。その中でも、静かな哀愁をたたえた「オブリビオン」に惹かれて描いた一枚です。イメージしたのは、ルシア・ミカレッリのバイオリン演奏。激しく情熱をぶつけるのではなく、細く伸びる旋律の一音一音が、記憶の底... -
view・風景の記憶
生まれ育った港の風景
描いたのは数十年前の生まれ育った港町函館、北洋漁業の最盛期。 母船式漁業船団の記憶に残る風景。数年前、ひとりで旅をした時寄った函館の「北洋資料館」で幼い頃の記憶が蘇った。漁船団は港に集結し、関係者や家族の万歳で賑やかに見送られるなか出向。... -
Alphabet・アルファベット
Angel・yellow_green
静かな光の中に佇む、小さな天使。 Angel・yellow_greenは、やわらかな黄色の光と、芽吹いたばかりの植物を思わせるグリーンの中から生まれた、メルヘンティックなアルファベット・ファンタジーです。 天使の姿を彩るのは、花や葉だけではありません。 そ... -
Design・デザイン&アブストラクト
ink painting・水墨画
透明な液体の中に、巨大な半透明の球状膜が静かに浮かんでいる。それは水滴なのか、生命の膜なのか、あるいは別の世界を包み込む境界なのか。輪郭は完全には捉えられず、光を受けた部分だけが淡く浮かび上がり、見る者に正体のわからない神秘を感じさせる... -
Design・デザイン&アブストラクト
stripe・ストライプ
水平方向のヴィンテージ風手刷り(シルクスクリーン)のストライプ 摩耗 不規則 ダメージのあるエッジ インクの不均一なカバーあり。水平に走るストライプを、ヴィンテージの手刷りプリントのような表情でデザインした。均一に整えられた線ではなく、とこ... -
饒舌な寝言(雑記ブログ)
祖母の本棚
オレがまだ北海道にいた頃、祖父は漁師で、祖母はその手伝いをしていた。閉鎖的な漁師町だから、当時としてはかなり「ハイカラなばあちゃん」だったらしい。もっとも、言い方を変えれば、周りからは単なる「変わり者」だったんだろう。 ばあちゃんは、よく... -
饒舌な寝言(雑記ブログ)
Essay Blog・饒舌な寝言はこんな感じ
人は歳を取ると、やたら昔の話をしたがる。どうやらそれは、過去を懐かしむためだけではなく、「自分の人生も、まあ悪くなかった」と確認するためらしい。なるほど。では、オレも少しやってみようと思う。 人生の棚卸しとはいっても都合の悪いところを捨て...
