記事一覧
- view
函館の思い出・雪道
BAR BAMBOOから宝来町方面へ 実際には一人旅なんだが、絵面的には二人の方が絵になる(笑)大森浜から住吉漁港まで、子供の頃はよく歩いたものだが歳のせいか極寒の雪道は、酔っていなかったら無理^^ 函館バー・函館ビール・函館観光穴場 - crystal clear
オレンジ色の流動的な透明感
Celestia・セレスティア水晶のような澄み切った美しさ、光に包まれた優雅な輪郭。オレンジ色の中で輝く、セレスティアの美 - Blog・饒舌な寝言
なんちゃって天才論・2
それ以外のことをしてまで生きていたいとは思わない。この構えは、たとえばゴッホという画家を見ると明らかだ。彼にとって生きるということは、描くということ以外にではあり得なかった。食える食えない関係ない、生きるの死ぬのも関係ない。要するに、そ... - Angel Letters
天使たちのアルファベット・Green dream・B
- Angel Letters
天使たちのアルファベット・blinding angel・A
天使とアルファベットを組み合わせ、眩いばかりのシルバーと天使。動的な天使とテクスチャ感のあるシルバーを描いてみた。 - Blog・饒舌な寝言
なんちゃって天才論・1
クレッチマーは天才の定義を「積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る人物」としロンブローゾは「天才は狂気だ」といい。 エジソンは「天才とは1%の閃きと99%の努力」と述べている。 「天才」と聞く... - design
company logo
コンクリートの打ちっぱなしの壁面にロゴマークと企業名 - view
夜景・工場萌え
petrochemical complexes大正橋より望む四日市コンビナート迫力なら磯津突堤の方があるかも、絵で描いてはいるが写真が断然幻想的だ。 - a fictional character
ロシアより愛を込めて
damage controlロシア船の船員、港にはヤバい若者が多かった。不景気と共に、貨物船も寄港しなくなった。特にヤバかった奴を思い出して描いてみる。 - Blog・饒舌な寝言
子供は大人の前では無力だけど・・・
いつだったか”幸せに見える家庭ほど、失う幸せも多いもの”とテレビだったか評論家が対談で話しているのを聴いた。 オレのように子供の頃、どん底に近い状態だったりしたら、その後のささやかな良いことが、とてつもない幸せに感じられたりするものだ。幸せ...
12