記事一覧
Design・デザイン&アブストラクト
Oil painting texture・油絵スタイル
デジタルの画面に、油絵具の匂いを感じさせる。印象派の油絵を思わせる、厚みのある筆致と豊かな色彩。 デジタルの中に、絵具の記憶を。 平面的なデジタルイラストレーションに、絵具が重なり合うような質感と、温かみのある光を加えることで、キャンバス... view・風景の記憶
ペパーミント・グリーンのある風景
Illustration・Peppermint green 海辺に降り注ぐ光を、ペパーミント・グリーンのフィルター越しに眺める。 眩しさよりも、淡い光。熱気よりも、風。鮮やかな夏の記憶から少しだけ色を抜くと、そこには現実とも夢ともつかない、静かな海辺の時間が残る。ペ... 今宵の一曲
THE LIFE AQUATIC・デヴィッド・ボウイ
奇妙な映画から生まれた、「ポルトガル語のボウイ」 いつだったか、ウェス・アンダーソン監督の『ライフ・アクアティック』を観た。まあ、まっとうな映画かと言われれば、かなり怪しい(笑)。深海探査船を舞台にした、どこかとぼけた奇妙な映画だ。その中... Alphabet・アルファベット
パッチワーク風イラストとアルファベット
Patchwork × Alphabet × Animals さまざまな色や柄、質感を持つ布をつなぎ合わせ、一枚の世界をつくり出すパッチワーク。その「異なるものを組み合わせることで、ひとつの豊かな表情が生まれる」という魅力を、アルファベットと動物のイラストに置き換えて... この一冊
この一冊_02 奇跡の6日間・著者:アーロンラルストン
人間には孤独や試練に耐える力がこんなにもあるんだと改めて思う。 ここまで追いつめられても思考力を落とさず、 客観的に自分の置かれている状況を分析し続けられる。 もちろんそれは筆者元来の力でもあるわけだが。 事故はユタ州で単独ロッククラ... 今宵の一曲
今宵の一曲_2 Menina Moca・Dusko Gojkovic
セルビアのジャズ・トランペット奏者 バルカンの郷愁を漂わせる独特のメロディを、ハードバップの熱気の中へ持ち込んだ男、ダスコ・ゴイコヴィッチ。 哀愁を帯びた旋律と、骨太でクールな演奏。そのサウンドから、マイルス・デイヴィスのプレスティッジ時... fictional character・現実と創作の人々
オフィスビジネスウェアを着たワーキングウーマン
ファッション、広告、雑誌、都市、そして働く女性。 オフィスビジネスウェアを身にまとったワーキングウーマンをモチーフに、都市で働く女性の存在感を、グラフィカルで刺激的なビジュアルとして描いた。 人物の輪郭は、2D的なネオングリーンとホットピン... 饒舌な寝言(雑記ブログ)
デザイナー的・プロの覚悟
子供の頃、「プロ」と言えばプロ野球やプロレスラーのような、何か興業的な世界の人間を指す言葉だと思っていた。 ところが、この仕事を始めて間もない頃、その言葉に少し違った印象を持つ出来事があった。 ある日、先輩に連れられて行った「デザイナー御... この一冊
この一冊_01 夏目漱石「我輩は猫である」のオレ的読み方
オレは「souseki」というHNを使うことが多い。 別に学校文学が好きだとか、文壇がおすすめする夏目漱石の熱烈な崇拝者というわけではない。 単純に苗字が同じだからである(笑)。 とはいえ、「souseki」などと名乗っている以上、あまり恥ずかしいことにな... view・風景の記憶
夏が少しだけ遠ざかったあとのプール
夏のプールといえば、水面に反射する眩しい光、白いプールサイド、そして抜けるような青空。そんな「夏の記憶」を描いた爽やかな風景を思い浮かべる人が多いと思う。 ところが、このイラストに描いたのは、夏が少しだけ遠ざかったあとのプール(笑)。賑や...




















