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イラスト備忘録
夏が少しだけ遠ざかったあとのプール
夏のプールといえば、水面に反射する眩しい光、白いプールサイド、そして抜けるような青空。そんな「夏の記憶」を描いた爽やかな風景を思い浮かべる人が多いと思う。 ところが、このイラストに描いたのは、夏が少しだけ遠ざかったあとのプール(笑)。賑や... -
今宵の一曲
I’ll Never Smile Again/Beegie Adair・エレガント ジャズ
今宵は、ビージー・アデールのピアノで 「I'll Never Smile Again」 彼女の演奏には、不思議なくらい力みがない。 変に尖っていない。ジャズだからといって、難しい顔をして聴く必要もない。自然体で、肩の力が抜けている。それでいてリズムはしっかり刻ま... -
Alphabet・アルファベット
Audrey & Marilyn ロゴとイラストレーション
オードリー・ヘップバーンとマリリン・モンロー。 20世紀が生んだ、もっとも有名な二人の女性をモチーフに、アルファベットのロゴとミニマルなイラストレーションを組み合わせたデジタルアートです。 主な制作にはAdobe Illustratorを使用し、パスデータに... -
イラスト備忘録
Welcome board・感動の結婚式!
友人の娘さん、結婚式用のウエルカムボード 娘さんの要望でディズニーアニメのような雰囲気を出した一枚。下の1枚は、嫁さんから似てないとダメだしされたもの(笑)ディズニー関連は、相当数描いていたが、久しぶりなので意外と時間がかかった。 -
ファッション・イラストレーション
光と影・人物の輪郭を生み出すグラデーション
深い紺の静寂の中に、ひとつの人影が浮かぶ。 輪郭は曖昧で、長い三つ編みの黒髪だけが静かな曲線となって闇へ溶けていく。わずかな姿勢と輪郭の揺らぎだけで「人の存在」を感じさせる。その周囲を、エレクトリックブルーとネオンイエローの光の輪が巡る。... -
イラスト備忘録
イラストレーションで 函館を巡る・探し旅
街が変わったのか、それとも自分が変わったのか。 北海道を出て、本州に移り住んでから10年、20年、そして40年。オレはこれまで三度、故郷・函館を訪れている。今では北海道の中でも人気の観光地となった函館。テレビでは、函館の街並みや夜景、海鮮料理、... -
ファッション・イラストレーション
画家・田中一村へのオマージュ・奄美の幻想
2年前のもの。「田中一村展」平日朝、予想外の90分待ち。平日なら大丈夫と思っていたが甘かった。 田中一村が奄美の自然の中に見つめた、強烈な生命の息吹と静かな神秘。その精神に敬意を込め、奄美の亜熱帯植物を現代的なイラストレーションとして描きま... -
Alphabet・アルファベット
天体図風イラスト・Celestial map 静謐さと装飾性
静かな宇宙の中に、ひとつのアルファベットが浮かんでいる。 それは単なる文字ではなく、星々の軌道や月の満ち欠け、遠い銀河の記憶を内包したひとつの「記号」。デザイン化されたアルファベットは、天体の一部となり、星や光、繊細な植物のモチーフと溶け... -
饒舌な寝言(雑記ブログ)
心が萎える・子供は大人の前では無力だけど・・・
いつだったか、テレビで評論家か誰かが、「幸せに見える家庭ほど、失う幸せも多いものだ」と話していた。なるほどな、と思った。オレのように、子供の頃をどん底に近い状態で過ごしていると、その後の人生で経験する、ちょっとした良いことが、えらく幸せ... -
ファッション・イラストレーション
Oblivion・Lucia Micarelli 忘却というメロディ
ピアソラが生み出した「ヌエボ・タンゴ」。その中でも、静かな哀愁をたたえた「オブリビオン」に惹かれて描いた一枚です。イメージしたのは、ルシア・ミカレッリのバイオリン演奏。激しく情熱をぶつけるのではなく、細く伸びる旋律の一音一音が、記憶の底...
