饒舌な寝言(雑記ブログ)– category –
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この一冊
この一冊_02 奇跡の6日間・著者:アーロンラルストン
人間には孤独や試練に耐える力がこんなにもあるんだと改めて思う。 ここまで追いつめられても思考力を落とさず、 客観的に自分の置かれている状況を分析し続けられる。 もちろんそれは筆者元来の力でもあるわけだが。 事故はユタ州で単独ロッククラ... -
今宵の一曲
今宵の一曲_2 Menina Moca・Dusko Gojkovic
セルビアのジャズ・トランペット奏者 バルカンの郷愁を漂わせる独特のメロディを、ハードバップの熱気の中へ持ち込んだ男、ダスコ・ゴイコヴィッチ。 哀愁を帯びた旋律と、骨太でクールな演奏。そのサウンドから、マイルス・デイヴィスのプレスティッジ時... -
饒舌な寝言(雑記ブログ)
デザイナー的・プロの覚悟
子供の頃、「プロ」と言えばプロ野球やプロレスラーのような、何か興業的な世界の人間を指す言葉だと思っていた。 ところが、この仕事を始めて間もない頃、その言葉に少し違った印象を持つ出来事があった。 ある日、先輩に連れられて行った「デザイナー御... -
この一冊
この一冊_01 夏目漱石「我輩は猫である」のオレ的読み方
オレは「souseki」というHNを使うことが多い。 別に学校文学が好きだとか、文壇がおすすめする夏目漱石の熱烈な崇拝者というわけではない。 単純に苗字が同じだからである(笑)。 とはいえ、「souseki」などと名乗っている以上、あまり恥ずかしいことにな... -
今宵の一曲
今宵の一曲_01・I’ll Never Smile Again/Beegie Adair
今宵は、ビージー・アデールのピアノで 「I'll Never Smile Again」 彼女の演奏には、不思議なくらい力みがない。 変に尖っていない。ジャズだからといって、難しい顔をして聴く必要もない。自然体で、肩の力が抜けている。それでいてリズムはしっかり刻ま... -
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「今東光」を知ってるか・極道辻説法
「今 東光」を知っているだろうか。 昔の『週刊プレイボーイ』には、今では考えられないような名物連載があった。人生相談である。柴田錬三郎に始まり、今東光、開高健、そして時代が変われば松本人志、リリー・フランキー……。その時代を代表する毒舌家た... -
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子供は大人の前では無力だけど・・・
いつだったか、テレビで評論家か誰かが、「幸せに見える家庭ほど、失う幸せも多いものだ」と話していた。なるほどな、と思った。オレのように、子供の頃をどん底に近い状態で過ごしていると、その後の人生で経験する、ちょっとした良いことが、えらく幸せ... -
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祖母の本棚
オレがまだ北海道にいた頃、祖父は漁師で、祖母はその手伝いをしていた。閉鎖的な漁師町だから、当時としてはかなり「ハイカラなばあちゃん」だったらしい。もっとも、言い方を変えれば、周りからは単なる「変わり者」だったんだろう。 ばあちゃんは、よく... -
饒舌な寝言(雑記ブログ)
Essay Blog・饒舌な寝言はこんな感じ
人は歳を取ると、やたら昔の話をしたがる。どうやらそれは、過去を懐かしむためだけではなく、「自分の人生も、まあ悪くなかった」と確認するためらしい。なるほど。では、オレも少しやってみようと思う。 人生の棚卸しとはいっても都合の悪いところを捨て...
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