暗い、ネクラと言うけれど・・・山崎 ハコ・さすらい


暗い歌といえば
フォークソング世代を思い出すのが一般的だが、
今回は、2人の女性ミュージシャンに限定して書いてみる。
きょうの一人目は、
ネクラ系歌手の第一人者と言っていいだろう。山崎 ハコ

初めて行ったライブは20歳前だったか、

風が吹いても折れそうな痩せ過ぎの身体(当時30キロ台?)に

ストレートの長い髪、そしてサングラス

当時、彼女の楽曲は救いのない曲として有名だった^^

このぐらい暗い雰囲気だと、清々しさを感じるほどだった。

30歳ぐらいで死ぬんじゃねぇかと思っていたが、

いまだ元気に”暗い唄”を歌い続ける歌姫だ。




実力のある歌手で、今でも数曲が頭の中に残っている。

歌が旨いではかたづけられない歌がそこにはある。

「暗い」というイメージで敬遠している方、是非一度。

新宿の厚生年金会館を満員にできるほどの人気があった

しかし、「ネクラ」という言葉が流行語になり、

その代表として山崎ハコが取り上げられたりして、

ハコは少しずつ時代から取り残されて行くようになるんだけどね。


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