コンクリートの縦の隙間から見える、
女性の顔を捉えたシュールなポートレートを目指す。
その視線に、物語がある。

顔に残る、言葉のない記憶。

顔、視線、表情。
人の姿に残る、言葉にならない記憶を描く。
リアルと幻想、光と影、モノクロームと色彩。
人物をモチーフに、さまざまな表現を試みる。
質感のあるエッジと青い瞳、艶やかな唇を心掛ける。
光と影のあいだに、人がいる。

美しさは、ときどき謎の顔をする。

